日本茶の基本から学べる

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京都で一服 日本茶カフェ

古の時代から日本茶の歴史、文化を育んできた古都・京都。老舗のお茶屋さんの多い京都には、一般の人たちに気軽に日本茶を味わってもらおうと、お茶屋さんがオープンしたおいしい日本茶カフェが点在しています。

歴史ある佇まいの京都でいただく一服はまた格別。外国人観光客からも絶大な支持を集めています。今回は、京都を訪れた際、ぜひ、立ち寄ってほしいおすすめの日本茶カフェをご紹介します。

京都の日本茶カフェ 喫茶室 嘉木

京都・寺町二条に本店を構える老舗日本茶の専門店「一保堂」。創業は1717年。お茶のことを知り尽くした老舗のお茶屋さんに併設する喫茶スペースが「喫茶室 嘉木(かぼく)」です。

“淹れるところからご自分で”が嘉木スタイル。とはいえ、おいしいお茶の入れ方は、店員さんが丁寧にレクチャーしてくれるので安心です。

インスタ映えすること間違いなしの人気メニューが、濃茶(こいちゃ)。抹茶をたっぷり使い、湯の量を少なめにした、とっても深い緑色のトロトロとしたお抹茶です。通常のお抹茶は“点てる”というのに対し、濃茶は“練る”ということからもそのトロミ具合は伝わります。濃茶を楽しんだあとは、薄茶(お抹茶)にしてくれるので、ひと碗で2度楽しめてお得。

<喫茶室 嘉木>
【住所】京都市中京区寺町通二条上ル
【営業時間】10:00~18:00

京都の日本茶カフェ 伊右衛門サロン

お茶で有名な伊右衛門が、2008年6月に京都三条烏丸にオープンした「伊右衛門サロン」。京都福寿園の茶匠が選び抜いたこだわりの日本茶はもちろん、お茶に合うモーニングやランチのお食事メニュー、スイーツメニューも味わえ、多彩なお茶の愉しみ方を提案してくれます。

日本茶メニューは、王道の「煎茶」から、煎茶より蒸時間を長くした「深蒸し煎茶」、旨みと香りが奥深い「玉露」、煎茶と玉露のいいとこどりをした「かぶせ茶」、茎の部分を多く含んだ「渋煎茶製かりがね」、一晩かけてじっくり旨味を抽出した週替わりの「水出し冷茶」など多彩です。

お茶を使った伊右衛門オリジナルのドリンクも充実。抹茶と天然水ソーダを合わせた「冷抹茶ソーダ」、玉露の甘みと天然水ソーダを合わせた「玉露ソーダ」、ほうじ茶に黒みつとミルクを組み合わせた「ほうじ茶黒みつラテ」、宇治抹茶と冷たいアーモンドミルクを合わせた「抹茶ラテ」などがあります。

<伊右衛門サロン>
【住所】京都市中京区三条通 烏丸西入御倉町80番地 千總ビル1階
【営業時間】8:00~23:30

京都の日本茶カフェ 茶房竹聲

130年以上の歴史ある老舗のお茶屋さん「椿堂茶舗」。伏見稲荷大社や大本山東福寺などの御用達を任された日本茶専門店です。その「椿堂茶舗」の奥に設けられた茶房が「竹聲(ちくせい)」。

「竹聲(ちくせい)」の名の由来は、江戸後期の文人である頼山陽(らい さんよう)が詠んだ「茶色竹聲(ちゃしょくちくせい)」という言葉から名づけられました。趣ある店内では、店主が全国から取り寄せたこだわりの銘茶や希少品種などのお茶が楽しめるほか、日本茶を発酵させてつくった和紅茶も味わうことができます。小さな子どもの入店はできないので、落ち着いたお茶の時間を過ごしたい人におすすめです。

<茶房 竹聲>
【住所】京都市伏見区深草北新町635
【営業時間】12:00~17:00

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