日本茶の基本から学べる

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日本茶は万人受けする贈り物。その理由と正しい贈り方

日本茶 茶筒

嫌いな人がかなり少ない万人受けする贈り物

日本茶が好きで飲んでいる人もいますが、嫌いで絶対飲まないと主張する人は少ないです。よって日本茶は好き嫌いの線引きがとても難しいといえます。また、日本茶にはアルコールも含まれていないのも特徴です。その上日本茶にはカロリーが存在しません。もし、贈り物にお菓子を採用して贈ったとしても、受取手が「嫌い」「ダイエット中」といった理由を持っているかもしれません。その場合だとあなたの贈り物の魅力は少なくなってしまいます。日本茶にはそう言った理由に干渉することがないので誰に贈っても良いとされています。

長期期間の保存が可能

贈り物によっては受け取った当日もしくは数日以内に食べないと廃棄になる物が存在しています。もし食べることが出来なければそのまま廃棄になりますし、もし食べたとしても貰い手に食べることを急かすことになります。人によっては不快に思う方もいるので、あまり良いとは言い難い贈り物ということができます。しかし、日本茶は違います。日本茶の贈り物は約半年先まで飲むことができる品物が多数存在します。封を切らなければかなり長い期間置いておくことが可能ですし、封を切った後でもしっかり保存すれば封を切る前と変わらないくらいの保存期間を有します。

「芽が出る」という意味を持っている

日本茶は芽が出る作物の1つです。そのため、日本茶を贈るということは「あなたの芽が出てきて、出世しますように」という意味を含んだ贈り物になるのです。受け取る側もこのような意味を持っている物を送られて悪い気分はしません。しかも、お祝い事全般に使えるので結婚や出産といった祝いの内容に関係なく贈ることが可能です。お正月であれば御節やお餅と一緒にいただけるので、とても喜ばれます。

熨斗(のし)について

贈り物に贈る際、必ず必要になるのが熨斗(のし)です。熨斗の紙の中にある細長い黄色い帯を「熨斗鮑(のしあわび)」と言います。この鮑が意味するものは不老長寿の薬で「いつまでも健康的に生きて欲しい」ということを意味します。かつては縁起物として贈答品に添えられていましたが簡略化され今では紙になりました。しかし、熨斗であればなんでも良いというわけではありません。いくつか種類が存在しますが、適切なものを使用しないと恥をかくことになります。

熨斗の種類

熨斗にはいくつか種類が存在します。しかし、贈る目的に沿った熨斗が必要になります。ここから熨斗の種類と意味に付いて紹介してきます。はじめに「紅白蝶結び」です。この紅白蝶結びは、結び目が何度でも結び直すことができることから何度も繰り返しに良いことが起きますようにという意味を含んでいます。お祝い事やお礼の際の贈り物に使います。次に「紅白結び切り」についてです。紅白結び切りは結び目が簡単に解けないことから一度きりであって欲しいお祝い事に使います。主に結婚の際に使います。「黒白結び切り」は告別式前後の御霊前や御供。法要の御供物、法事のお返しや引き出物などに用います。「黄白結びきり」も黒白結びきりと同じ意味を持っています。使うタイミングも同じです。特に関西は多く見受けられます。

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