日本茶の基本から学べる

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正しいお茶の選び方や購入方法

日本茶 茶筒

お茶を買う際、どのお茶にしようか悩んだ経験はありませんか。お茶を選ぶというのはお茶を飲む人からすればとても大切なことです。しかし、ポイントがわからなければ中々踏み出せないのが人間です。この記事ではたくさんある種類からお茶を購入する際のポイントをご紹介していきます。

お茶の良さを五感で確かめる

お茶には特有の味や香りと言うものがその茶葉一つ一つに存在します。そこを見極めることができれば自然と良いお茶に巡り合うことができます。お茶を選ぶ際に見るべき点としては「茶葉の形」「茶葉の艶」「茶葉の色」「水色」が視覚で判断することができる点です。またお茶の品種によっても見るべきポイントが若干異なります。煎茶の場合だと鮮やかで綺麗な緑色で細くやや丸みがあるというポイントに注目します。その後、光沢があって手触りが滑らかなものが良いとされています。その上で茶葉が引き締まっており、持って見てズシッとした重みを感じることができるかを感じ取ります。以上のことが全て該当する茶葉を見つかることができたなら、その茶葉は良質な茶葉に違いがありません。また玉露に例を挙げます。玉露の茶葉が良質か判断する方法は煎茶と全く異なります。玉露の場合だと「針」と呼ばれるものに注目します。針とは葉の葉柄の部分が製茶の「揉み」という作業によって針先のように尖ったものを指します。この針がついているか否かが良い玉露の茶葉の判断ポイントになっています。これらは専門的な判定方法ですのでわからなければ、まず外見を見てください。その後、茶葉の香りを確かめます。その後試飲してみましょう。その試飲の段階で水色(飲む際のお湯の色)や味で確かめましょう。細くきれいな状態の茶葉は柔らかい若芽の段階で作られた上で、細かく製茶された茶葉ということを覚えておくのも良いかもしれません。

お茶を購入する際、最も重要な判断材料は「試飲」

前記したのは見た目や香りで良い茶葉かどうか判断するといった方法です。しかし、一番的確な判断方法があります。それは「試飲」です。これ以上の判断材料はありません。現代は便利になっており、コンビニやスーパーマーケットでもお茶を購入することができます。またインターネットを使って写真だけを見て判断し、宅配で取り寄せるといった方法もできます。しかし、この方法が本当に美味しいお茶に巡り合う最適な方法かと聞かれたら疑問符がつきます。なぜなら同じ茶畑で同じように栽培されたお茶でも日の当たり方や水分量、降水の回数・量、気温湿度といった環境の変化でお茶の味は変わってしまうからです。去年、同じ茶店で買ったお茶でも若干味が変わることというのは変な話ではないのです。よって「去年買って美味しかった」といったデータだけで購入を判断するのではなく、自分の舌、鼻でしっかりお茶の良さを感じとってから購入することをおすすめします。お店を選ぶのにもポイントがあります。1つ目に「商品の回転の良さ」。次に「同じ価格のお茶が何種類か置いてある」。最後に「商品管理の良さ」です。これは冷蔵庫などに入れて、外気としっかり分けられているかといったことを判断します。良い茶店で試飲をし、良質なお茶を購入しましょう。

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