日本茶の基本から学べる

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アトピー性皮膚炎や肌質向上にもつながる緑茶の効能

かつての日本人はほぼ毎日と言ってもいいくらい緑茶を飲んでいました。しかし、時代がかわり、日本には外国からの飲み物がたくさん入ってくるようになりました。またたくさんの菓子も輸入・販売されるようになりました。しかしそれらの多くはたくさんの砂糖が用いられています。砂糖は心の緊張をほぐすといった効果を持っていますが反面、肌を老化・健康状態の崩壊をもたらします。現代では緑茶以外にもたくさんの飲み物の選択肢がありますが、緑茶も肌に良い飲み物の1つです。また、肌荒れの代表とさせるアトピーにも効果があります。この記事では緑茶がいかに肌へ良い効果を持っているかをお伝えします。

アトピー性皮膚炎と緑茶の関係

アトピー性皮膚炎は一度出てしまうと完治はされないとされています。また、アトピー性皮膚炎が発症する原因は多くあり、一概にどれが悪いと断定することができません。クリニック等などで処方される薬の抗ヒスタミン剤はすでに発生しているヒスタミンを抑えアトピー性皮膚炎の症状を緩和させるというものです。しかし、緑茶にはヒスタミンそのものが出ません。よってアレルギーの症状が出にくいという効果があります。また、抗ヒスタミン剤を使うと眠気や脱力感に苛まれるという欠点がありますが、その副作用を極力抑えることができます。近年、アトピー性皮膚炎は増加傾向にあります。その理由として食生活の変化や食品添加物の多量摂取、清涼飲料水の摂取が起因してかつて日本人が飲んでいた緑茶を飲まなくなったということが原因とされています。

アトピー性皮膚炎の解消に効果があるとされている緑茶

ここからはアトピー性皮膚炎に効果のある緑茶をご紹介していきます。初めに「どくだみ茶」をご紹介していきます。どくだみ茶は三大民間薬として昔から知られており、便秘の改善といった効果があります。もちろん肌への良い効果もありアトピー性皮膚炎者には欲しい要素である「デトックス効果」もあります。また美容効果も非常に高くアトピー性皮膚炎を持っている人、持っていない人関係なく肌の治療・肌質向上に良いとされているお茶です。ただしどくだみ茶には独特な匂いがあり、その匂いが原因で飲めない・あまり飲みたくないという人がいます。そのような人ははと麦茶とブレンドしてみることをおすすめします。ブレンドすることで飲みやすくなる上に美肌効果の向上も図ることができます。またこの「はと麦茶」も肌に良い効果があります。肌荒れやニキビ対策に昔から飲まれています。抗炎症作用をもっており、美肌作用があることも知られています。また「甜茶」も肌に良い効果を有しています。抗酸化作用があるポリフェノールを持っており、特に甜茶に入っているポリフェノールヒスタミンを抑制する効果もあります。

皮膚が気になるという方へ

特にアトピー性皮膚炎者は砂糖の摂取した際に強く反応が出て一気に肌が荒れることがあります。緑茶を飲めば完治するということではありませんが、いくらか軽減することは証明されています。砂糖を多く含むジュースや清涼飲料水でアトピー性皮膚炎の症状を悪化させるのではなく、お茶で軽減するように方向転換してみませんか。

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