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緑茶が持っているむくみ解消の効果とは

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むくみ解消にお茶を使う場合

体にまとわりつくむくみを解消したいと思ったことはありませんか。お茶の種類によってはむくみを解消することができますが、その種類は意外と少ないです。さらにウーロン茶などに関してはむくみを悪化させてしまう可能性があるお茶もあります。

むくみとお茶の関係について

緑茶は紅茶やウーロン茶とは違い、発酵する前に処理を施して発酵を停止させたお茶です。得られる効果は数あるお茶の中でもかなり多い方だと言われています。例えば緑茶に含まれるポリフェノールやカテキンはガンの予防に繋がったりします。そのほかにも心臓病のリスクを低下させたり、動脈硬化の防止、抗酸化作用、殺菌作用と私たちにとって良い効果がふんだんに盛り込まれています。また、コンビニやスーパーマーケット等でも簡単に購入することが可能です。口当たりが良いため、かなり飲みやすい飲み物と言えるでしょう。日本人に馴染みのある飲み物と言っていいでしょう。

緑茶がむくみに解消に繋がるか

では、緑茶はむくみに効果があるのかと疑問に思いませんでしたか。緑茶はむくみに効く効果はあるとはされています。しかし、それほど大きな効果は望めないとされています。緑茶にはポリフェノールの一種であるカテキンが含まれています。カテキンは血管の壁の弾圧力の性能を高めるとされています。そのため、血流の改善につながるとされています。この効果はむくみに効果があると言えます。しかし、緑茶にはあまり多くのミネラルが含まれていません。むくみの解消にミネラルは欲しい要素なので、緑茶はむくみ解消にはやや力不足とされています。

女性はむくみの解消になる可能性がある

男性のむくみ解消に緑茶はあまり力になりませんが、女性の方であれば緑茶の力でむくみが解消される可能性があります。緑茶には「パントテン酸」というビタミンB群に含まれている物質を有しています。月経前後にむくみ出すという方にはこのパントテン酸が力を発揮してくれます。なので、女性の方であれば月経の前に緑茶を飲むように意識すればむくみの解消になるかもしれません。

緑茶が持っているむくみへのデメリット

緑茶の飲用について、デメリットとしてあげられるのは、やはりカフェインではないでしょうか。カフェインはむくみを悪化させてしまう働きがあるので、むくみに悩みを持っている方にカフェインの摂取をオススメはできません。コーヒーやマテ茶、紅茶やウーロン茶にはカフェインが含まれていることからむくみを解消したいのであればこれらの飲み物を控えるようにしましょう。緑茶にも少量ですがカフェインが含まれています。またむくみに直接的に関係はしませんが、緑茶にはタンニンも含まれています。このタンニンという成分ですが、鉄分の吸収を抑制してしまう働きがあります。そのため、むくみを間接的に悪化の促進に繋がってしまう可能性があります。とくに貧血気味の人・貧血に悩んでいる人がむくみ解消に緑茶を多く飲んでしまうと貧血が悪化してしまうので注意しましょう。以上のことから、緑茶にむくみ解消の効果はありますが、効果は微々たるものな上にカフェイン・貧血といったデメリットが多く存在してしまいます。

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