日本茶の基本から学べる

  1. お茶
  2. 427 view

緑茶のおいしい入れ方 ティーパック編

日本の伝統的な飲み物であり、ヘルシーな緑茶。ですが、急須に茶葉を入れて飲むのは、片付けも面倒で、ついつい敬遠しがち。そんな時、手間なく手軽に緑茶を楽しめるのがティーパック。お湯を注ぐだけで、おいしいお茶がいただけるうえ、片付けも簡単です。今回は、緑茶ティーパックのおいしい入れたをご紹介します。

緑茶ティーパックの良いところ

緑茶のティーパックは、急須で入れるお茶よりおいしくない!などと思っていませんか?それは、昔の話。現在、市販されているティーパックは、便利で簡単にお茶を入れられるだけでなく、急須で入れた時と遜色なく、香りのよいおいしいお茶が楽しめるものが多くなっています。その理由は、ティーパックには、細かくした茶葉が入っているため。味や香りが出やすくなっているのです。

また、急須などお茶を入れる道具を持っていない友人やお茶の入れかたを知らない外国人の方へのお土産にもティーパックは最適です。オフィスでもコーヒーの代わりに手軽に飲むことができ、散歩やキャンプなど屋外でも魔法瓶に熱湯を持っていけば、入れたてのお茶を楽しむこともできます。

緑茶ティーパックの保存方法

保存する時は、茶葉の保存と同じく、湿気、直射日光、高温に注意が必要です。そして、周りの食品からのにおいも移りやすいので、他からのにおいの影響をシャットダウン

緑茶ティーパックの形

最近ではティーパックの形も様々。中でも、お湯を注いだ際、茶葉が躍り、味が抽出しやすいテトラパック(三角錐)型が人気です。

緑茶ティーパックのおいしい入れ方

・カップに入れる場合
カップにティーパックを入れ、熱湯より少し低い80度ほどの温度のお湯を注ぎます。お湯の量は、目安として、1煎100cc~150ccほど。

お湯を注ぐ際には、カップの淵に沿うように静かに注ぎましょう。くれぐれも、ティーパックに直接、勢いよく熱いお湯をかけたりするのは避けましょう。

注いだ後は、できればカップにフタなどをかぶせて、20秒~30秒(パッケージに記載された抽出時間を参考に)抽出します。抽出時間がきたら、すぐにティーパックは取り出します。ずっと入れたままにしておくと、どんどん味が濃くなり苦みが出るうえ、二煎目、三煎目が出にくくなります。ただし、水出し専用の緑茶ティーパックなら、そのまま入れておいても良いでしょう。

・二人以上にお茶を入れる場合
来客など比較的多い人数の人にお茶を出す際、茶葉の量に自信がない人は、緑茶ティーパックを使うのがおすすめです。

入れ方は、急須に人数分のティーパックを入れ、80度ほどのお湯を人数分×100cc~150cc分注ぎます。その後、パッケージに記載された抽出時間を静かに待つだけです。

茶器にお茶を注ぐ際に、味や量が均等になるよう、少しづつ順番に注いでいく“まわし注ぎ”をすれば、失敗することなく、おいしいお茶をお客様にお出しすることができます。

緑茶ティーパックを捨てる前に

緑茶ティーパックを二煎目、三煎目と楽しんだ後、そのまま捨てていませんか?それはとってももったいないことです。緑茶には、抗菌・殺菌・消臭作用があるため、飲み終わったティーパックを使ってキッチンの掃除をしてみるのも良いでしょう。

お茶の最近記事

  1. 日本茶の茶葉の種類

  2. 緑茶が子どもにもたらす効果

  3. 緑茶の脂肪に対する効果

  4. 緑茶に含まれるタンニン、カフェインについて

  5. 緑茶のむくみに対する効果

関連記事

PAGE TOP