日本茶の基本から学べる

  1. お茶
  2. 1522 view

緑茶の効能の副作用とは

日本茶のプロフェッショナルを目指そう!日本茶資格4選

緑茶は健康的なイメージが強くありませんか。その認識は間違えておらず、事実緑茶には「カテキン」や「ビタミンC」と言った成分を含んでいます。しかし、反面に体にあまり良い効果とは言えない部分も持っているというのも事実です。この記事では緑茶が含んでいるデメリットについて記述していきます。

緑茶を飲むとアレルギーを引き起こす可能性がある

アレルギーといえば様々な種類があり、よく耳にする「卵アレルギー」や「そばアレルギー」を始めテレビでは度々珍しいアレルギーの紹介がなされます。緑茶も例外ではありません。緑茶へアレルギーを持っている人もいます。これは緑茶に含まれている「カテキン」に反応しているとされています。緑茶へのアレルギーを持っている人が飲んだ場合、胃がキリキリとし、吐き気を起こす場合があります。

カフェインの副作用

緑茶にもカフェインが含まれています。カフェインの代名詞と言っても過言ではないコーヒーやエナジードリンクほどではありませんが、緑茶を飲む回数が多ければカフェインの摂取量も自然と上がります。カフェインには脳を活性化させたり眠気を取り除くといった作用があるのですが、あまりに過剰な摂取を行なってしまうと寝つきが悪くなったり睡眠の質が低下する可能性があります。また、妊娠中の方もカフェインの摂取を抑えた方が良いと言えます。妊娠中にカフェインを摂取すると体内で蓄積されてしまい、胎児に悪影響があるとされています。

過剰に飲むと下痢や脱水といった症状が発症する

緑茶にはカフェインが含まれているというのは上記で説明しました。このカフェインには利尿作用を強く発揮してしまうという欠点が存在します。これが起因して体内の水分が尿としてどんどん排出されてしまうという効果がでてしまう可能性があります。またカフェインは利尿作用以外にも腸を刺激する働きがあります。この働きは一概に悪いとは言うことができず、うまく使えば便秘解消にもつながるからです。しかし、過度な緑茶の量を飲んでしまうと腸が必要以上に活性してしまい、下痢を引き起こしてしまうことがあります。高温のお湯で茶葉から抽出した緑茶には多くのカフェインが含まれています。そのため高温で煎れた緑茶を冷蔵庫に入れて冷やすと、多くのカフェインで腸を刺激し、その後冷え具合でお腹を冷やしてしまいます。冷たい緑茶を飲みたいのであれば多くのカフェインの抽出を抑えることができる水出し緑茶を飲むようにしましょう。

過剰な摂取で肝臓に障害を起こしたり貧血を起こす場合がある

緑茶に含まれているカフェインやカテキンといった物質は体にとって悪いことばかり引き起こすワケではありませんが、過剰な摂取は厳禁です。この2種類の物質を過剰に摂取してしまうと肝臓に多くの負荷をかけてしまいます。さらにカテキンには鉄分の吸収を抑制してしまう効果があります。そのため、貧血気味の人がこのカテキンを過剰に摂取してしまうと貧血の症状を促進させてしまうので注意をしましょう。

飲み薬に緑茶を使ってはいけない

緑茶はあくまでお茶だからといって薬を飲む際に緑茶を使うのは正しいといえません。なぜなら緑茶には多くの栄養・成分が含まれています。その中でもタンニンが効能を働くさいに薬の効き目を妨害してしまう可能性があります。そのため、飲み薬に緑茶を用いるのはやめておきましょう。

お茶の最近記事

  1. 日本茶の茶葉の種類

  2. 緑茶が子どもにもたらす効果

  3. 緑茶の脂肪に対する効果

  4. 緑茶に含まれるタンニン、カフェインについて

  5. 緑茶のむくみに対する効果

関連記事

PAGE TOP