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緑茶を使った健康術

緑茶には健康になれる成分がふんだんに盛り込まれている

緑茶を飲むと健康になれると聞いたことはありませんか。その言い分は正しいと言えます。緑茶には多くの栄養が盛り込まれているからです。この記事では緑茶がもたらしてくれる良いことをご紹介していきます。

緑茶が含んでいる健康になれる栄養素

緑茶には多くの病気・疾患に対抗する栄養素を多種類かつ大量に有しています。免疫力向上の恩恵をもたらしてくれる上に疲労回復の効果を持っている「ビタミンC」。偏頭痛や覚醒作用があり、血行の流れを円滑にしてくれる上に、利尿作用も持っている「カフェイン」。このカフェインはあまり良いイメージを持っていない人も多いですが過度な量を摂取しなければ頭をスッキリさせてくれたり、頭痛の解消にもなります。しかし、エナジードリンクやモンスターはそれらの作用に主眼をおいて作られているため多くのカフェインを含んでいて危険ということです。緑茶に含まれているカフェインの量はかなり少ないため、特に危惧する必要はないと言えます。緑茶に含まれている成分はこの程度ではありません。強い殺菌効果、抗酸化作用を持っている「カテキン」という物質も緑茶は持っています。これは日常的な菌で言えば風邪のウイルスを殺してくれます。他にもインフルエンザの菌すらも倒してくれます。つまり総じて体の免疫力はかなり高くなると言うことができます。

緑茶は咳や喘息にも効果がある

緑茶には咳だけでなく喘息にも効果があるということが証明されています。これはお茶が有している「抗ヒスタミン酸」という物質の効力です。ヒスタミンを体内に持っていると喘息を発症する恐れがあります。また、気管支にこのヒスタミンが侵入すると気管支が収縮してしまい咳き込んだり、最悪の場合には呼吸困難になることすらあります。しかし、緑茶が含んでいる抗ヒスタミン酸は名前の通りヒスタミンと戦ってくれる働きを持っています。これによって咳き込むことをなくしたり、仮に気管支にヒスタミンが侵入しても気管支の収縮を抑え呼吸をしやすくなります。

10杯程度の緑茶を飲むことでアレルギーの緩和になる

アレルギーには色々なものがあります。またアレルギーから関連して発症する症状も多岐に渡ります。そのため全てのアレルギーに効果があるワケではありませんが、緑茶を10杯程度飲むことでアレルギーの治療薬に使われるトラニラストとほぼ同じくらいの効果を得られるとされています。しかし、カテキンを大量に摂取すると胃腸を刺激してしまいます。腹痛や下痢といった症状に苛まれる可能性があります。そのため、市販の胃腸薬と併用して飲みましょう。

花粉症にも緑茶は効果的

花粉症はスギやブタクサなどといった植物の花粉と体が合わないことで引き起こされます。特に日本人に多い花粉症としてはスギ花粉と言われています。その事実を証明すると言わんばかりに花粉用のマスクが最も売れている時期はスギ花粉の時期と合わさっています。しかし、緑茶が含んでいるメチル化カテキンと呼ばれるカテキンの1種類が花粉の症状にとても有効とされています。ちなみにこのメチル化カテキンは「べにふうき」という品種にとても多く含まれています。

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